事業承継コンサルティング
Business Succession Consulting
scroll
後継者を中心とした「人づくり・組織づくり・仕組み作り」を目指して
Aiming to create people, organization, and systems centered on successors
社内・関係者から信頼され応援してもらい続ける能⼒、⼈間⼒、影響⼒を発揮できる⼟台づくり
・承継させる側と承継する側の事業承継後の展望は⼀致しているか。
・各後継者のポジション等は決まっているか。
・後継者教育をどうやって実施していくか。
・社員の理解を得ているか。
・社外関係者の理解を得ることができるか。
・後継者を⽀える幹部社員は決まっているか。
経営権の承継
後継者対策
関係者対策
・納税資⾦の準備はできているか。
・税⾦負担の軽減対策はできているか。
・その他スキームを活⽤するのか。
経営権の承継
・誰にどれだけ株式を譲渡するのか。
・株式以外の財産についてはどうか。
・持株制度の導⼊等、制度変更を⾏うのか。
財産分割
対策
税金対策
Recommended for...
このような方におすすめ
事業承継・後継者育成の進め方がわからない
後継者の育成方法がわからない
後継者がうまく経営できるのか不安
後継者に幹部、管理者、社員がついてくるのかわからない
Flow.
事業承継コンサルティングの流れ
01
現状把握
ヒヤリングシートや個別面談、アンケートなどを通して社員や会社の状況を把握していきます。「会社の健康診断」のようなものです。
診断結果を元に、プロジェクトの流れを決めていきます。
1.5ヶ月程度
02
プロジェクト運営
「財産権承継分析」と「経営権承継分析」に分かれて、さまざまは分析方法を用いて実体調査を行います。
定期的な報告会を行いながらプロジェクトを形成していきます。
1年間
03
後継者
コーチング
個別面談や定期的な経営勉強会を開催し、後継者のスキルアップとメンタルケアを行い後継者として、能力・人間力・影響力を発揮できる土台作りを進めていきます。
1年間
01.
企業の持続的発展のための承継
事業承継の目的は「企業の持続的発展」です。後継者に事業を譲り渡した後に、結果的に衰退の方向に向かってしまっては元も子もありません。持続的発展の体制として経営者が構想する事業の基盤を後継者と一緒に作っていくことが大切です
02.
従業員や取引先が安心してしてもらうために
社長が年齢を重ね、事業承継の対策を何も考えていない、あるいは具体的な進め方がわからずにいるとしたら、従業員や取引先はどのように感じるのでしょうか。社員や取引先など社外関係者が事業承継に対して理解を得ることも大切になります。
03.
後継者の重圧を軽減させる
当社は「後継者を中心とした人づくり・組織づくり・仕組み作り」を目指しています。社内・社外から信頼され、応援してもらい続ける土台づくりをしております。後継者のスキルアップだけではなく、個別面談を通じてメンタルケアや後継者同士の交流を通じて後継者育成にも力をいれています。